麻雀単語

マージャン
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麻雀とは、4人用のテーブルゲームであり、ゲーム理論では“四人有限不確定不情報ゲーム”に分類される。
日本ではギャンブル、大衆娯楽として広く親しまれている。
34種類136枚のを使用するのが一般で、その他、各自の点数を表示する点棒、およびサイコロ等を用いる。
また、三人麻雀好者も多く、この場合はの数やルールも四人麻雀の場合とは異なる。

概要

麻雀のルールについての詳しい解説は「麻雀のルール」を参照。

歴史的にはギャンブルの手段、というよりもギャンブルそのものであり、現代でも巷の雀荘では当局に黙認される程度の額を賭けた麻雀は行われている。ただし、最近は現チップカードに換遊戯させる店は管理賭博に当たると摘されている。また、深夜営業を行う店も多いが、これは営法違反であり、こちらの取締りはより厳しい。

ギャンブルとしては非常にゲーム性が高いものであるため、一昔前はファミコンなどの家庭用ゲーム機で麻雀ソフトが発売されると爆発的なヒットを誇った。近年ではオンラインゲームサービスゲームセンターで、お金を賭けることなくでもゲームとしての麻雀を楽しめるようになっている。
麻雀ゲーム爆発的な普及により、実際のを使う麻雀は「リアル麻雀」などと区別して呼ばれることもある。

ニコニコ動画では録画、生放送のどちらでも麻雀ゲームプレイ動画だけではなく、プロ団体によるリアル麻雀の動画も存在する。ただし麻雀は運要素や非情報を含むことから、プレイヤーの腕前やゲーム中の選択の良し悪しを評価することが非常に難しいため、視聴者セオリーに反する選択肢を選ぶプレイヤーはそれだけで下手(ぬるい、タコ)に見えることが多い。
そのため麻雀動画にはいわゆる『名人様』が湧きやすい。

現代の麻雀論

麻雀の考え方は大きくデジタルアナログに分けられ、に戦術論において対される。
デジタルとは「ツキ」「流れ」といった抽的な要因を排除した考え方であり、1990年天野夫が「リーチ麻雀論」においてこれを提唱したことで広まったとされる。「デジタル」の言葉が定着したのはその後の長村大の登場からといわれ、旧来の「ツキ」「流れ」を考慮する考え方をデジタルの対極と捉え、「オカルト」または「アナログ」と呼んだ。

現在、麻雀界を支配しているのはアナログである。これは戦後麻雀ブームを築いた佐田哲也小島武夫桜井章一らの麻雀観が「運」「流れ」に基づくものであり、これに多くの麻雀ファンが魅了され、続くプロの戦術書などもこの考えを踏襲しているためとされている。金子正輝飯田正人ら有名プロの多くがアナログである。

一方でデジタルもその登場以降着実に人口を伸ばし、長村大、小林剛ら、いわゆる「スーパーデジタル士が現れるなど、若手プロを中心にデジタル士も多い。また、2004年にはとつげき東北が「科学する麻雀」において、独自の数理的・統計的な分析により抽的な要因を否定した。ただし、統計による手法はあくまで結果論の集合体であることには注意が必要である。

プロ雀士

プロ士とは一定の団体に所属し、昇格戦やタイトル戦を通して実を磨く士。競技としての麻雀の地位向上や、競技人口の拡大のための活動も行っている。人気者や高段位者になると、有名プロとしてテレビ対局に出演したり、いわゆる戦術書のような書籍を出版するなどメディアへの露出も多くなる。
しかしほとんどのプロプロ活動のみで生計を立てることは難しく、通常は麻雀荘の店員(メンバー)として働いている。特に男性の場合、人気や知名度がない限りはプロ資格のみで好待遇を受けることは望めない。なお、メディア露出やイベント招集の多い女性プロは同年代のOLの2倍の年収になるといわれている。

プロの対局においては、ギャンブル性を含む麻雀の特性上、必ずしも者が勝利するとは限らない(片山まさゆきによれば、技術2割、運8割と答えており、逆にその運が悪いときにどのように守るかがトッププロとの差だと答えている)。トーナメント戦のような短期的な戦いでは、麻雀50年のベテランプロが麻雀1年の素人に敗れるというような事態もしくなく、他の業界の「プロ」とべ敷居が低いと認識されてしまう事がある。ニコニコ動画においても「麻雀プロ(笑)」のように嘲笑的なコメントが流れる場合がある。

なお、ルールを一元化できない問題を持っているため、現在プロ麻雀組織は10以上あり、めぼしいものに7団体ある。最も加入者数が多いのが「日本麻雀連盟」(通称、”連盟”)、名門として知られる「最高位戦日本プロ麻雀協会」(通称、“最高位戦“)、枝分かれして誕生した「日本プロ麻雀協会」(通称、“協会”)、「RMU」(Real Mahjong Unit)、「麻将連合-μ-」(通称、”連合”)からはMリーガーが名されている。そして「日本麻雀101競技連盟」(通称、”101(いちまるいち)”)と「日本プロ麻雀棋士会」(通称、”棋士会”)が較的大きな団体である。

また、上述のプロ士の収入安定とプロ競技麻雀の普及、そしてトップ士による競技プロ麻雀のハイレベルしたのが、これらの団体の垣根をえたプロリーグ戦「Mリーグ」であり、2018年より始まった。親会社はIT系2社、広告系2社、映像系2社、アミューズメント系2社の8チーム存在する。

以下、人気士を紹介する。Mリーグ所属士はそのチーム名を右側に記載。

日本プロ麻雀連盟所属

最も加盟者が多いプロ団体。特に女性士は群を抜いて多く、そのレベルの高さで知られる。

小島武夫(こじまたけお)
日本プロ麻雀連盟初代会長にし、現最高顧問。2018年逝去。
ミスター麻雀と称され近代麻雀の礎を築いた一人で、その老練な打ち筋からは本人の言する「魅せる麻雀」の信念がうかがえる。しかし昨今ではネット麻雀の普及に伴い、効率を重視する打ち手やネット麻雀のライトユーザーが増え、ニコニコ動画でも「古い」と一蹴されてしまう事もある。それでも人気ダントツであり、故にこれほどの高齢で、同年代でも現役が灘麻太郎氏(現会長)か相談役の畑正憲氏(ムツゴロウさん)ぐらいで(※二人とも小島氏よりも±1歳)、安藤満などの後輩にも多く先立たれているにもかかわらず現役最前線に立たされているともいえる。
高齢のためか解説席での話が若干聞き取りにくく、その様子を「おじいちゃん」や「ふがふが」と表現したコメントが寄せられる事が多い。
森山茂和(もりやましげかず)
日本プロ麻雀連盟第三代会長。その貌やしぐさ、に衣着せぬ辛口なコメントからニコニコ動画では(2ちゃんねるでも)「893」と表現される。
(不要なを1枚切る行為)のしぐさの緩急がしく、勝負どころでは通称「アトミックリーチ」といわれる特有の打を見せる。しかし、打ち筋の内容については非常に丁寧で、いわゆる「何切る問題」を迫られる場面ではミスが少ない。人気ゲーム麻雀格闘倶楽部』の監修を務めるなど、麻雀の普及活動にも尽している。その一方で…おっとかが来たようだ。
萩原聖人(はぎわらまさと):TEAM RAIDEN
厳密にはプロ士ではなく俳優および声優。…だったが2018年7月日本プロ麻雀連盟所属のプロ士となり、Mリーグにも名されるまでに。
MONDO21(現・MONDO TV)においてプロ士と対等に卓を囲む芸界随一の麻雀狂であり、プロアマ問わずその実には定評がある。特にオーラスの親番でのりにはを見るものがあり、それによって生まれたドラマ的な展開も少なくない。麻雀に対する姿勢もストイックで、他人の見せに関する対応や甘い打には苦言を呈す事もある。また、麻雀アニメアカギ』では主人公赤木しげる声優を務めていることでニコニコ動画でも人気が高く、彼が何かしらの偉業を達成すると「リアルアカギ」と呼ばれるほど。しかしその一方で、当人の物怖じしない性格や憎まれ口をく様子がニコニコ動画ユーザーの反感を買う事もある。
瀬戸熊直樹(せとくまなおき):TEAM RAIDEN
もが認める連盟のスーパーエース十段位三連覇、鳳凰位3期などその強さは他を寄せ付けないほど。勢いで押すタイプだが、攻めの強さだけでなく鉄壁の守備でも知られ、振り込まない士として知られる。また、士ではしく長考であり、クマクマタイムKKT)と呼ばれるシンキングタイムがある。その強さに「卓上の暴君」などという通り名もあるものの、もともとサラリーマン経験者であることから礼儀も正しく、スリアロ勢にもファンが多い。スポーツであり、高校までは野球漬けで、前田智徳と対戦したこともあり、剣道でも岡山県大会優勝の経歴を持つ。Mリーグ所属。
佐々木寿人(ささきひさと):KONAMI麻雀格闘倶楽部
瀬戸滝沢と並ぶ連盟屈エース称はヒサトは至って攻撃的で、「攻めダルマ」の異名を持つ一方で、闘中はひたすら寡黙なことで知られ、通り名は「寡黙なリーチファイター」。Mリーグ所属。
滝沢和典(たきざわかずのり):EX風林火山
連盟のタッキーとも呼ばれたイケメン士。実も確かであり、王位2期などのタイトルを持つ。攻めは三色などきれいな手を好み、鈴木たろうが「教科書」と名付けるほど、とにかくセオリーを重視したMリーグ所属。
二階堂(にかいどうあき):EX風林火山
史上初の姉妹士ので、また美人士として多くのメディアにも登場した。その強さも男性士顔負けであり、女流希望者増加のきっかけとなったカリスマでもある。Mリーグ所属。
和久晶(わくつあきら):セガサミーフェニックス
とにかく引きの強さと攻めっ気の強さで知られ、そのお水お姉さんのような貌から「アマゾネス」の異名をとる女性士。連盟では浦田和子以来、史上2人のA1級女性士となった偉業を持つ。また、男女混合戦のG1優勝まであと一歩まで漕ぎ着けたこともあった。
侑未(うおたにゆうみ):セガサミーフェニックス
ゆーみんの称を持つ元アイドル士。しかし、女性プロではしくデジタル戦術を駆使し、日本オープン制覇や女流戦で数多くの優勝歴を持つなど連盟屈の女流強士でもある。そのスローモーな見かけに反し「最速マーメイド」というあだ名もあり、鳴き仕掛けを多用する。
黒沢咲(くろさわさき):TEAM RAIDEN
浦田、和久に次ぐA1昇格を果たした女性士。かつてはらとともにアイドル士として知られた。OLとの二足鞋でもあったが、麻雀プロ一本に絞る。また絵心があり、絵付け教室の講師もしている。なお、黒沢咲は芸名であり、しかも麻雀漫画の『咲』と名前が被ったのは単に偶然の一致らしい。

最高位戦日本プロ麻雀協会所属

日本で最も古い団体で、竹書房と関係が深い。後に、他団体へと枝分かれしていった。他の士に新津潔新井啓文、坂本大志、園田賢、茅香、西嶋日向子などがいる。

金子正輝(かねこまさてる)
通称「ぬこ」。その由来は苗字の「かねこ」が「ねこ」、更に「ぬこ」と変化したものである。相手の手や残りのツモ山を予測し、点棒状況や自分の調子に至るあらゆる要素を考慮して、その局面で何を切るのがベストであるのかを追及する「流定石」というスタイルを持つ。打選択には非常に気を遣っており、若い頃は集中しすぎて気分が悪くなった事もあるという。そうしたのためか長考がしばしば見られ、ニコニコ動画上では「顔芸」「静止画」というような表現で対局内の名物となっている。
土田浩翔(つちだこうしょう)
麻雀の常識を根底から覆し、自らの理論体系を貫く打ち手。その奇想外な打ち筋は、視聴者はもとより解説者をも悩ませる事がある。特に七対子という特殊役を作る場合にその理論は展開され、一見理解できぬような打においても、本人からすると「システムに則っている」という。人柄もよく、解説席でもエンターテイメントに富んだ話をすることから、ニコニコ動画でも「つっちー」の称で親しまれる。
朝倉康心あさくらこうしん):U-NEXT Pirates
本名より天鳳ハンドルネームASAPINという名の方が通っているだろう。天鳳位通算2期という、アマチュアでは前人未到の偉業を達成、サブアカウントでも天鳳位を達成するなど、アマチュア麻雀界最強の一人とされていた。2018年より晴れて同団体に加入して正式にプロ士となり、Mリーグにも名された。本名を名乗るようになったのはプロ士となってから。
近藤一(こんどうせいいち):セガサミーフェニックス
最高位通算4期という、同団体で現在最強され、40代後半からめきめきと強くなった遅咲きのプロビール温泉するおっちゃんだが、あだ名ジェントルマン。元はサラリーマン経験、そして学習塾経営経験もあるが、麻雀の強さで、プロ試験を受け合格した経歴を持つ。その安定した確かな強さから、Mリーグにも名されている。
村上淳(むらかみじゅん):赤坂ドリブンズ
ずんたん」の称を持つおチャーミング人気士。最高位3期の実者でもある。鈴木たろう小林剛とともにオカルトバスターズを結成したデジタルMリーグ所属。
石橋伸洋(いしばしのぶひろ):U-NEXT Pirates
彗星の如く現れた若き「童」。あだ名はバッシー2011年には最高位と王の2冠達成している。デジタル士であり、鈴木たろうの提唱する「デジタル」を信奉する。そのためか不明だが、Mリーグドラフトにおいて鈴木たろうの外れ1位として名された。

日本プロ麻雀協会所属

上記の団体とは異なり、最高位戦から枝分かれした団体。ダブル役満を認めている。Mリーガーは鈴木たろうの他、Mリーガー最少年齢の松本と新たにKADOKAWA名されたがいる。他に著名な士に五十嵐毅、鍛冶田良一、木原浩一、渋川難波金太賢など。東京のほか、大阪では最も活動が活発な団体であり、濃い人ら西日本出身者が多い。

鈴木たろうすずきたろう):赤坂ドリブンズ
ゼウスの異名さえ取る麻雀界最強の男。本名不詳(太郎ではないらしい)。茨城県出身。元は日本プロ麻雀棋士会に所属していた。”たろう”と呼ばれるのは、同団体にもうひとり鈴木姓の強がいるため。第15期最強位、王3連覇(通算4期)など「麻雀って運ゲーだろ?」とか吹聴している連中の意見を薙ぎ払うかのような、理論と技術に裏付けられた強さであり、運の要素を排斥した「デジタル」戦術で知られる一方で、魅せる麻雀をモットーとしており、ファンが多い。中国で行われた世界大会でも2位という、世界にもその強さが認められた士である。
鈴木達也すずきたつや)
鈴木たろうと並ぶ、同団体のタイトル王」4期という団体屈の実者。たろうと同じ鈴木姓であるために”達也”、あるいは”ラーメン屋”(名の由来はラーメン屋店のような貌だから)と呼ばれている。かなり魅せる打ち方をする士であり、「打点ファンタジスタ」の異名も持つ。なお、雀荘経営者であるため、規約によってMリーグには名されていない。

RMU所属

SSS~Cの等級があり、現在最高峰のSSS級にいるのは団体最強多井隆晴だけである。

多井隆晴(おおいたかはる):渋谷ABEMAS
同団体のスーパーエースにして団体の顔。団体一のSSS士(SS級は該当者なし)であり、攻撃重視、かつ最速最強の異名がある。獲得したタイトルや賞は書ききれないほど。麻雀だけでなく、フランクトークも魅であり、士とだけでなく、人気解説者の一人でもある。また同団体でMリーグ名されており、2018年シーズンでは最高勝率を誇った。その強さと打ち方に片山まさゆきが惚れ込んだことでも知られ、『オーラ打ちマンボ』の役、多口万棒のモデル(本人了承済)にもなっている。
河野高志(こうのたかし
4人しかいないS級士(あとは井茂文、ヶ瀬弥、阿部孝則)の一人。攻守のバランスでいえば、較的「攻め」の姿勢が強い。和がりをすあまり「麻雀が雑になる」(本人談)ことがあり、過去MONDO21杯(現・MONDO TV杯)において下2万5千点以上を記録し、点棒が足りなくなった事がある。視聴者が思わず笑ってしまうような放ぶりから、ニコニコ動画では「フルボッ河野(FBK)」と不名誉な名前をつけられ、さらには河野が和がると「調子が悪いな」といったコメントが流れ、放すると「今日調子良いなw」「いつものFBKだwww」といったように、調子の良悪が本来とは逆の意味で捉えられることが通例となった。なお、連盟時代は十段位三連覇、麻雀マスターズ2連覇の実者で、RMUでもクラウン2連覇、第5期昭位戦など実は確かであるのだが…。

麻将連合-μ-所属

マージャン連合ミューと呼ぶ。井出洋介が設立、後に田幸夫、小林剛などが加入した。

小林剛こばやしごう):U-NEXT Pirates
称は”コバゴー”。同団体のスーパーエースにして随一の人気士。初代、第2回天位を獲得し、若手時代にその頭を現す。鈴木たろうらと並ぶデジタル盛の立役者の一人だが、副露も多用するなど速攻重視。団体では将王3期、差別トーナメント戦のRTDリーグ2018優勝2019年Mリーグ優勝(Piratesとして)の実績も持つ。一方、タイトル戦の大事な局で4ラスなどの経験があり、その時の本人が放ったAA()でも知られるようになる(このAAで彼を現すのは本人も認)。Mリーグでは同団体で一の名。フランクり口の一方で、解説では相手にダメ出ししたりと、けっこう激辛でもある。

フリーランス

梶本琢程(かじもとたくのり)
元は日本プロ麻雀協会の士。実況土屋氏と共にMONDO21杯(現・MONDO TV杯)のナビゲーターとして解説を行っている。レギュラー回の放送では、毎回冒頭に「理論士」と紹介されるが、ニコニコ動画上ではその際必ず「ぽっけも~ん!!!」という弾幕が流れる。そのためニコニコ動画では本名よりも「ポケモン」というあだ名で定着している。ポケモンと呼ばれる理由やきっかけについては定かではない。一部では「単にポケモンっぽいから」という説も。

麻雀愛好家の他業界人

片山まさゆき
麻雀界で知らない人はいないといわれる麻雀漫画家の第一人者。そして賭博やヤクザイメージが拭えなかった麻雀を『ぎゅわんぶらあ自己中心』『スーパーヅガン』によって若者の文化として浸透させた功績は計り知れなく、同氏の漫画から麻雀の世界に入ったプロも少なくない。また競技プロ麻雀の存在を世に知らしめた『ノーマーク党』や、初心者向けの麻雀手引書、はたまた女性士へのリスペクトとして描いた『打姫オバカミーコ』などの代表作がある。麻雀の腕も相当であり、第一回最強戦では桜井章一の代打ちで出場したまま優勝している。なお、本人はオカルトらしく、『賊!オカルティ』で色々な持論を展開しているほか、『ノーマーク党』では麻雀の運要素を明するべく「ダンゴ現」を採り上げたりしている。
藤田(ふじたしん)
サイバーエージェント代表取締役社長。そして業界随一の麻雀であり「麻雀で覚えた駆け引きや技術が大いにビジネスに役立っている」と発言しているほど。そしてMリーグを立ち上げた本人でもあり、Mリーグチームが軒並み、広告代理店IT関係、映像関係が多く占めているのも偏に藤田の人脈が大きい。また、桜井章一が催していた雀鬼会に通っていたことがあり、2014年の麻雀最強戦で優勝するなどその強さも本物であり、その強さがフロックと言われないよう、麻雀に専念するために他の趣味を全部引退したほどである。
桜井章一
20年敗という文言が踊る伝説士として知られる男で、雀鬼会の催者として頓に有名。だが、実際はそこまで圧倒的な強さを誇っていたのでなく、その生き様が伝説として独り歩きしている状態らしい。ただ、読心術、人相学などに基づいた観察は長けており、人を見れば、その人がどのような人物だったかはすぐ見抜いたという。また、そのずば抜けた人間観察自己啓発の書籍などを上している。また、積み込みなどのイカサマテクも一級品だったが、あくまでどうしても負けたくない相手(闇社会人間からしい)に対して使ったのみで、大会などではそれを封印し、普通に敗退したりもしている。
鈴木大介
将棋界が誇る現役士。プロ将棋棋士としても現役九段で、A級経験、竜王戦1組経験、NHK杯など一般棋戦優勝経験を持つ実者であるが、本人趣味の麻雀でも、実際は奨励会時代に雀鬼会に入会経験がある藤田ともそのときに対面しているらしい)など玄人はだしの実を持った経験者であり、とうとう2019年の麻雀最強戦で将棋界初の麻雀タイトル最強位を手に入れた。そして最強位となってからは将棋調子も戻しているという。なお、将棋界には今までも丸田祐三九段、勝浦修九段など数多くの麻雀がおり、現在では同氏のほか先崎学九段、阿久津主税八段などが麻雀番組や大会予選に顔を出すことがあったが、タイトルに届いたのは同氏だけなので、いかにこれが偉業かわかるだろう。なお、鈴木の弁によれば、自分の配牌や捨ては全局記憶していたという(大山森けい二丸田なども同じ人外エピソードがあった)。

麻雀愛好家の声優

麻雀を好む声優は多く、度々ブログ等で卓を囲んだとの報告が見られる。植田佳奈小山剛志の自宅に全自動卓があり、「雀荘化」していることは有名。2008年には、そんな麻雀好き声優が集まって、声優界の麻雀王を決める大会、「J-1グランプリ」が開催され、同大会を収録したDVDも発売された。

植田佳奈(うえだかな)
元(現在も?)ネトゲ廃人で麻雀を始めたのは2006年頃から。
自宅を「雀荘うえだ」と称し、多くの麻雀仲間声優と交流している。麻雀の腕は、卓を囲む人は「強い」と言うが、本人は「弱い」と称している。美少女麻雀漫画咲-Saki-』のドラマCDアニメ主人公宮永咲を演じており、また同作品のインターネットラジオパーソナリティも務めた。
代表作は『マリア様がみてる』(福沢祐巳役)、『Fate/stay night』(遠坂凛役)、『Ever17』(松永沙羅役)など。
神崎はつみ(かんざきはつみ)
元々は「神崎ちろ」という名前声優で、『シスタープリンセス』(役)や『カッパの飼い方』(かぁたん役)といったアニメに出演していたが、『カッパの飼い方』で共演した萩原聖人にそそのかされたため(?)、麻雀を始めることとなった。協会には「神崎はつみ」名義で所属しているが、声優活動時は「神崎ちろ」として『咲-Saki-』(吉留未春役)や『恋姫†無双』(文醜役)等といったアニメに出演している。
現在は退会済。
小清水亜美(こしみずあみ)
植田佳奈と交流の深い人物の一人で「雀荘うえだ」の常連。
植田と同じく『咲-Saki-』のドラマCDアニメでは、植田演じる宮永咲ライバル兼親友・原村和を演じている。
代表作は『明日のナージャ』(ナージャアップルフィールド役)、『スクールランブル』(塚本満役)、『狼と香辛料』(ホロ役)、『スイートプリキュア♪』(北条響/キュアメロディ役)など。
小山剛志(こやまつよし)
「J-1グランプリ」の発案者。2007年に、念願の全自動卓を購入。上記の植田小清水とも交流が深い。麻雀に同卓した人物によれば、下ネタトーク快に飛ばすらしい。「J-1グランプリ」のDVDにも度々規制音がみられる。麻雀の腕は確かな物で、他のべると頭一つ出ているといったところ。
代表作は『仮面ライダー龍騎』(仮面ライダーオーディン)、『うたわれるもの』(クロウ)など。また、片山キャラが総出演する麻雀ゲーム『麻雀やろうぜ!』の最強キャラの一人、持ドラ夫(ぎゅわんぶらあ自己中心主人公)役をやっているのも同氏である。

麻雀のルール

麻雀のルールを参照

麻雀牌

麻雀牌を参照

麻雀の役

麻雀の役一覧および麻雀のローカル役一覧を参照

関連動画

ルールを覚えたい人向け

ニコニコ動画で実際に打てた麻雀

 

ニコニコ動画にはかつてニコニコ遊園地というサービスがあり、その中でニコニコ麻雀というゲーム提供されていた。

ニコニコ遊園地は既にサービスを終了しており、後継となるニコニコアプリにおいても現在麻雀ゲーム提供されていない(2016年8月8日までは桃色大戦ぱいろん・生が提供されていた)。

関連商品

 
左のものは任天堂製だけあってか、よく入門向けにお勧めされるもの。
とは言え、携帯ゲーム機だけでなくPCフリゲなどにも色々とあるので自分好みのものを探すのも大事である。

関連コミュニティ

関連チャンネル

関連項目

小説・漫画作品

ゲーム作品

------------------------------------「麻雀の 法則が 乱れる!」------------------------------------

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麻雀

647 ななしのよっしん
2020/11/12(木) 15:24:28 ID: 9Tc6ltFEQm
>>646
それは逆
ついてけるは少なくて、その少ないしか残ってないからも文句言わない
いわゆる格ゲーヘタクソいねぇ現
648 ななしのよっしん
2020/11/23(月) 19:31:31 ID: Y2u1GK7Yqx
一年ぐらいやってるけど天鳳なら二段、雀魂ならから抜けられないゴミなんだけど才ないんかな
649 ななしのよっしん
2020/11/23(月) 19:36:00 ID: Lwql/LxM4x
一年もやってそれなら言いにくいけどいと思うよ
650 ななしのよっしん
2020/11/23(月) 19:39:36 ID: Y2u1GK7Yqx
だよなぁ。正直面白いよりもつまらないって感じる方が多いし、もうやらないことにするわ
651 ななしのよっしん
2020/11/23(月) 19:45:43 ID: DQsdozcA9z
>>647
ちょくちょく説明してる動画見かけるようになったけど、レベル高すぎて素人的には何言ってるのかイマイチわからないし、強い人しか残ってないってのはなんとなく分かるな
652 ななしのよっしん
2020/11/24(火) 09:48:00 ID: mCmu7TpPrg
んなこたないネトマの低レートは弱いのだらけだよ

天鳳雀魂も基本的にはラス回避戦略だから
弱いのをラスに叩き込めるかどうかだけ気にしていれば上に行けるよ
上に行くと途端に読み合いが繊細になるけど
653 ななしのよっしん
2020/11/24(火) 16:39:22 ID: DQsdozcA9z
そうなん?自分も雀魂でみんなが言ってるヤバそうなら降りるでやってるけど、結局周りがツモあがりして気が付いたらラスってのがテンプレ化してるわ。

あぁ、自分も>>650みたいに才がないのか
654 ななしのよっしん
2020/11/25(水) 01:27:51 ID: CRBl2nRAXO
の間やの間で苦戦してるレベルならアバウトな基準じゃなくて、ノーテンで立直や3副露されたら降りるぐらいで丁度いいよ
655 ななしのよっしん
2020/11/25(水) 13:03:04 ID: mCmu7TpPrg
トマはレート上げに長時間かかるもの、なのに下位帯でうろうろできる時点でそれだけ下位層が多いってのが分かる

格闘ゲームと違ってつえー展開になりにくく実が見えにくい点、運ゲーでそこそこ勝てる点がライト層が多い要因

ライトの壁は押し引きと最低限程度の効率だけ

ドラをどれだけ持っているか捨てられているかで押し引きするだけでも下位層と大きく差別化出来る


チンイツドラしは振ると高い」
押し引きの格言
656 ななしのよっしん
2020/11/25(水) 18:04:03 ID: mCmu7TpPrg
タンヤオドラテンパイは「守備」が高い

チンイツドラテンパイは「守備」が低い


意味が分かるかどうかで押し引きのセンスが分かる

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